★東京都情報★(令和2年~)
●ひとり親世帯臨時特別給付金
(厚労省)
新型コロナウイルス感染症の影響により、子育て と仕事を一人で担和ざるを得ないひとり親世帯 に、子育て負担の増加や収入の減少に対する支援
を行うため、臨時特別給付金を支給する。
給付額
・基本 1世帯5万円
(第2子以降、1人につき3万円)
・追加 1世帯5万円
対象者や支給予定時期等詳細に関しては
各自で厚労省のホームページなどのご確認を。
参考:厚労省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11456.html
●ひとり親世帯への食料品等の提供
(東京都)
コロナで経済的影響を受けたひとり親世帯の
生活安定を図るため、市区町村を通じて食料品や
洗剤、おむつなど、生活必需品を無料で受け取れる
カタログを配布(カタログ掲載の商品から4点選択可)。
対象:次のいずれかの該当者
1.令和2年6月分の児童扶養手当の受給を受けている方
2.7月31日までに新たに児童扶養手当を受給することになった方
申込期限:令和2年10月31日
参考:東京都福祉保健局ホームページ
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hitorioya_shien/covid19shien.html
参考:練馬区こども家庭部子育て支援課児童手当係
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/oshirase/tohitorioyakateisien.html
●国民年金保険料のクレカ納付
国民年金保険料はクレジットカードで納付する
ことも可能。クレカ納付希望者は、年金事務所で
の申込みが必要。
申出書は市区役所で配布しているほか、日本年金
機構のホームページからもダウンロード可。
●東京都シルバーパスの更新手続き
現在のシルバーバスの有効期限は9月30日(水)。
今年度は、今までの更新会場での手続きとは
異なり、更新手続きは郵送方式により行う。
8月中旬に東京バス協会から届く「更新手続の
ご案内」に同封された払込票で利用者負担金を
支払うこと。
入金確認後、シルバーバスを自宅へ郵送する。
【問い合わせ】
(社)東京バス協会シルバーバス専用
03-5308-6950 平日9時~17時
●後期高齢者医療被保険者証の変更
現在の緑色の大きめの保険証が、令和2年8月から、オレンジ色のキャッシュカード位の小さいサイズに変更になり、今までより携帯しやすくなる。
※後期高齢者医療保険制度
75歳以上の方と、申請により一定の障が
いがあると広域連合から認定された65歳
以上の方が対象の制度
★東京都情報★(平成30年~)
●空き家ワンストップ相談窓口
都は、空き家発生や抑制、有効活用、適正管理に関する取組と、空き家所有者等からの相談に応じるワンストップ相談業務を実施する事業者を選定し、窓口を設置。
下記の提案を行うこととなった。
・相談者に対し、相続、売却、賃貸、
管理に関する情報提供や収支の試算
(公的な利活用に関する情報を含む)
・専門家と連携・協力し提案をおこなう
・解決策提案後の相談者に対する
フォローアップ
対象相談者は、
都内に所在する空き家の所有者(空き家所有が見込まれる方・その関係者)又は都外に所在する空き家を所有する都民(空き家所有が見込まれる方及びその関係者)。
東京都行政書士会も事前予約制で相談窓口を設置しています。
●自動車税の障がい者減免申請
新たに身体障害者手帳等の交付を受けた方、減免申請が済んでいない方を対象に、5月31日まで平成30年度分の自動車税の減免申請を受付中。
対象者:身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳等をお持ちの方で、一定の要件を満たす場合
※新たに自動車を取得した場合は、登録(取得)日から1ヶ月以内
●地域の底力発展事業助成
都では、地域活動の担い手である町会や自治会主催の、地域課題を解決するための催しや活動等の支援のため、助成を行っている。
補助限度額
(対象事業によって異なります)
単一町会・自治会:20万円
町会・自治会の連合組織:100万円等
平成30年度の募集は下記のとおり。
※申請には事前相談が必要。各募集回の事前相談締切りまでに申請書類案を作成し、FAX又はメールでの提出が必要。
★事前相談締切り:4月2日~5月17日午後5時
原本提出締切り:5月31日(木)午後5時
事業の実施時期:7月10日以降実施事業
★事前相談締切り:6月1日~8月17日午後5時
原本提出締切り:8月31日(金)午後5時
事業の実施時期:10月10日以降実施事業
★事前相談締切り:9月3日~10月26日午後5時
原本提出締切り:11月9日(金)午後5時
事業の実施時期:12月10日以降実施事業
●土地所有者向けの、「高齢者の住まいに関する施設整備費補助制度」説明会を実施 (平成30年2月6日実施)
認知症高齢者グループホーム・都市型軽費老人ホーム・特別養護老人ホーム・介護専用型有料老人ホームなどを運営しようとする際の補助制度や、不動産所有者と運営事業者のマッチング制度についての説明会が実施された。
次回は5月28日に、
グループホーム運営事業者、福祉施設運営事業者、土地・建物所有者などで東京都における整備事業、補助制度に関心のある方を対象として、
「認知症高齢者グループホーム緊急整備事業、都市型軽費老人ホーム整備事業等の補助制度説明会」
を開催予定。
ラインを策定
(産業労働局観光部振興課)
東京都のガイドラインの適用区域は23区
と八王子市・町田市以外となります。
23区と八王子市・町田市は、各自治体
で届出を受付し、指導監督をおこないま
す。
安全確保措置が適切に行われているかの
チェックや周辺住民への理解、旅行者の
利便性向上を目的としています。
また、届出の際は、予約をした上で、
事前相談が必要となります。
予約先は、産業労働局観光部振興課住宅
宿泊事業調整担当(03-5320-4732)で、
平日9時から17時半まで受け付けていま
す。
★東京都情報★(平成29年~)
●東京23区内の第2期固定資産税・
都市計画税の納期
(納税通知書は6月に発送済)
9月1日(月)~10月2日(月)
第1期 平成29年6月1日~6月30日
第2期 平成29年9月1日~10月2日
第3期 平成29年12月1日~
12月27日
第4期 平成30年2月1日~2月28日
●東京都シルバーパスの更新手続き
現在使用可能なシルバーパスの使用
期限は9月30日(土)までです。
引き続きシルバーパスを使用希望な
方は、9月中に更新手続きを行う
必要があります。
●9月は高齢者悪質商法被害防止
キャンペーン月間
悪質商法や振込詐欺など、慌てて
いて信じてしまうこともあるかと
思います。
しかし、その場で即断することは
せずに、いったん確認を!
下記は、東京都消費生活総合セン
ターのリーフレットの一部です。
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/campaign/documents/2017_leaf1.pdf
●バリアフリー改修工事を行うことで、
固定資産税が減額になる場合が
あります
ただし、新築日から10年以上経過しており、工事が一定期間内に行われたこと、工事費
用の額が一戸あたり 50 万超であること、改修工事後3ヶ月以内に申告が必要であること等、様々な条件があります。
詳細は、東京都主税局のホームページを御覧ください!
http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/info/20070727.pdf
*23区外の場合は、各市町村が窓口となってい
ます。
★東京都情報★
●東京都シルバーパスの更新手続期限が
迫っています!(平成28年)
東京都では、70歳以上の東京在住の方
を対象に、東京都内のバス(利用不可の
路線有)や都営地下鉄・都電に乗車可能
な「東京都シルバーパス」を発行して
います。
現在ご使用中ののシルバーパスの有効
期限は、9月30日までとなっており、
引き続きシルバーパスを使用したい場
合には、更新手続が必要となります。
なお、所得により、シルバーパスの
更新手続費用が違ってきますので、
ご注意下さい。
詳細は、東京都福祉保健局のホームペ
ージを御覧ください!
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/shakai_shien/s_pass/hakkou.html
★東京都情報★
●東京都と東京都行政書士会が空き家の
有効活用に向けて、協定を締結。
平成28年6月28日に「空き家の有効活
用、適正管理等の推進に関する協定書」を、東京都と東京都行政書士会が締結しました。
都内の空き家が増加し、問題化している中、行政書士も、「空き家所有者からの相談に応じる常設窓口を設置する」等、安心して住める街づくりをお手伝いいたします。
下記、東京都報道発表資料のサイト
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2016/06/20q6s200.htm
また、下記、東京都行政書士会の「トピックス」にも掲載されています。
★東京都情報★
●高齢者の方々向けに施設等の無料公開
と入場割引があります!
既にご存じの方も多いかと思います
が、60歳以上、65歳以上の方は、
東京都の庭園や公園、美術館が無料で
入場できたり、割引特典があります。
60歳を過ぎても、とてもお若い方もい
らっしゃる今日ですので、窓口では年
齢確認の出来るものをお持ち下さい!
詳細は、福祉保健局在宅支援課の
ホームページを御覧ください。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/soumu/fkhk/2016/1608/1608_03.html
また、上記無料公開・入場割引は、
9月の限られた日のみですので、
ご注意下さい!
★練馬区情報★(令和4年~)
🔴生活支援特別給付金の給付
児童一人あたり5万円
令和4年3月31日現在、18歳未満の子の養育者。障がい児は20歳未満。
ひとり親世帯以外は令和5年2月末までに生まれた新生児も対象。
申請が不要な方と必要な方あり。
申請が必要な方への申請書配布期間:7月4日(月)~来年2月28日(火)
配布場所:(練馬を除く)総合福祉事務所、子育て支援課(区役所本庁舎10階)
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/oshirase/kosodatesetaiseikatu.html
🔴おくやみコーナーの開設
6月27日(月)より。
家族など身近な方が死亡した際には、色々な手続をしなければならないが、手続きは複数の窓口にわたることも多く、遺族に大きな負担がかかることもある。
遺族の負担軽減のため、「おくやみコーナー」を開設し、手続きをワンストップで受け付け、年金や相続など、相談内容に応じた窓口を案内する。
予約優先。
平日午前9時~午後5時
戸籍住民課:区役所本庁舎2階
希望日の3日前までに、戸籍住民課窓口サービス担当係へ電話で申し込み(土日祝日を除く)
📞03-5984-1198
🔴介護保険料の決定通知書を
6月15日(水)に発送
65歳以上の方の保険料が決定。
本人や世帯の特別区民税の課税状況等により算定。
70歳以上の方の決定通知書は、東京都シルバーパス購入の際の確認書類として使用可。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/kaigohoken/hokenryo/65hokenryo.html
🔴「負担限度額認定証」「生計困難者に対する利用者負担額軽減確認証」の更新
認定証・確認証の有効期限は7月31日(日)。
必要書類は区から6月上旬に送付。
認定希望者は7月29日(金)までに申請のこと。郵送可。
介護保険課給付係 5984-4591
(区役所東庁舎4階)
🔴インターネットで口座振替申込可
住民税(普通徴収分)、保育所保育料、学童クラブ保育料、介護保険料(普通徴収分)、後期高齢者医療保険料、国民健康保険料の口座振替の申込みが、ネットで可能。
区役所本庁舎4階の収納課にキャッシュカードを持参すると、その場で申し込みができる。
🔴住民税(特別区民税・都民税)
1期の納期限は6月30日(木)
通知書は6月10日(金)に発送
(給与天引きの方には5月10日に通知書を勤務先に発送)。
R3年1月から12月の所得に対して課税。
R4年1月1日現在の住所地に納める。
R3年度の住民税課税(非課税)証明書・納税証明書は6月10日(木)から区民事務所、税務課、郵便局(11ヶ所)で交付。
夜間や休日に受け取ることも可。
交付手数料:1通300円
(マイナカード利用者は1通200円)
新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、貸付や融資等の手続きを行う方は無料。
コンビニ、証明書発行機を除く。
★練馬区情報★(令和3年~)
🔴ひとり親世帯へ生活支援特別給付金
を支給
新型コロナウィルス感染症の影響を受け
ている低所得のひとり親世帯に、子育て
世帯生活支援特別給付金を支給。
1回限りで、児童一人当たり5万円。
4月分の児童扶養手当受給者については5月
12日に支給済み。
公的年金受給のため、4月分の児童扶養手当
の未受給者、新型コロナウィルス感染症の
影響で、収入が児童扶養手当の対象となる
水準になった方は、申請が必要。
申請期間はR4年2月28日。
申請書の配布場所:総合福祉事務所、
子育て支援課児童手当係。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/oshirase/kosodatesetaiseikatu.html
🔴住民税(特別区民税・都民税)
1期の納期限は6月30日(水)
通知書は6月10日(木)に発送
(給与天引きの方には5月10日に通知書を
勤務先に発送)。
R2年1月から12月の所得に対して課税。
R3年1月1日現在の住所地に納める。
R3年度の住民税課税(非課税)証明書・
納税証明書は6月10日(木)から
区民事務所、税務課、郵便局(11ヶ所)
で交付。
交付手数料:1通300円
(マイナカード利用者は1通200円)
新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、
貸付や融資等の手続きを行う方は無料。
★練馬区情報★(令和2年~)
🔴住民税(特別区民税・都民税)
2期の納付期限は8月31日(月)
納付が困難な事情があるときは、
納付の猶予や分割納付の相談可。
※第1期6月30日(火)、第3期11月2日
(月)、第4期2月1日(月)
※全期一括納付書は二重納付防止の為、
練馬区では同封せず)
納税案内センター 5984-4547
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/zei/oshirase/nozeituti.html
🔴心身障害者医療費助成受給者証
の更新期限
現在の受給者証の更新期限は、8月31日。
該当者には、新受給者証を8月19日移行に発送。新受給者証の色は黄色。
心身障害者医療費助成:医療保険の自己負担分の一部を助成。
対象者:区内に住所がある下記のいずれかの方
1.身体障害者手帳1,2級(内部障害は3級)の方
2.愛の手帳1,2度の方
3.精神障害者保健福祉手帳1級の方
※医療保険未加入者、生活保護を受けている方、所得制限基準額を超える方等、助成対象に制限あり。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/shogai/iryo/josei.html
🔴ブロック塀等撤去費用助成
事故防止のため、倒壊の恐れがあるブロック塀等を撤去する場合の助成制度がある。
対象となるブロック塀等は、4条件全てに該当する場合に対象となる。
制度の利用者は、対象となるブロック塀等の所有者またはマンション管理組合。
1mあたりの助成限度額は8,000円。
(実際にかかった費用が8,000円よりも少額の場合、実際にかかった費用が助成金額となる)
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/jishinsonae/burokkubeitekyyo.html
★練馬区情報★(令和元年~)
🔴9月上旬から、65歳以上の方のみの
世帯に振り込め詐欺対策として
自動通話録音機を無料貸し出し
要申込:7月11日(木)~8月19日(月)
問い合わせ:安全安心係
(TEL:03-5984-1027
FAX:03-3993-1194)
申込みは区民事務所や地域包括支援センターなどで配布しているパンフレットまたは練馬区のホームページから。
希望者には、1世帯につき1台を貸出し。
申込者多数の場合は抽選。
貸与決定者には9月上旬以降に「自動通話録音機貸与決定通知書」を、落選者には「落選通知書」を郵送。
受取方法は「自動通話録音機貸与決定通知書」に記載の受取場所・期間に、身分証等を持参のこと。
自身で設置のこと。工具等は不要だが、一部設置できない電話機あり。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/oshirase/jidoutsuwarokuonki.html
🔴令和元年度後期高齢者医療保険料
75歳以上の方(後期高齢者)の保険料決定通知書を7月18日(木)に発送。
保険料の納付方法は、公的年金からの引き落とし(特別徴収)と納付書または口座振替による納付(普通徴収)の2通りがある。
納付書による納付の場合、各金融機関やコンビニからも可能。
保険料は平成30年中の所得を基に計算されている。保険料率は東京都内で均一。
前年分の所得を基に7月に決定される。
災害等で大損害を受けた場合など、保険料の納付が困難な場合には減免制度がある。
令和元年度から保険料の通知は、7月のみの1回
となった(平成30年度までは4月と7月の年2回)。
また、支払回数も7月から翌年3月までの9回払いと
なった(平成30年度までは12回払い)。
問い合わせ先
区民部 国保年金課 後期高齢者保険料係
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/nenkinhoken/kokikorei/hokenryo.html
🔴国民健康保険の
新しい高齢受給者証を
7月22日(月)以降に送付
国保に加入している70歳~74歳までの方が
病院や薬局で支払う医療費の自己負担割合は、毎年8月1日から適用される。
対象者には、新しい自己負担割合が記載された
高齢受給者証を7月22日に発送。
参考:区民部 国保年金課 こくほ資格係https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/nenkinhoken/oshirase/koureisyou_kousin.html
🔴後期高齢者医療制度の限度額適用・
標準負担額減額認定証を
7月17日(水)以降に発送
現在の減額認定証は7月31日(水)が有効期限。
引き続きの対象者には7月17日(水)以降に
新しい減額認定証を送付。
新たな対象者には7月31日(水)に申請書を送付。
※世帯全員が住民税非課税の場合、窓口支払の医療費が自己負担限度額になるとともに、入院時の食事代が減額される「限度額適用・標準負担額減額認定証(減額認定証)」が交付される。
問い合わせ:後期高齢者資格係
🔴介護保険負担割合証を7月10日(水)
に発送
介護サービスを利用するためには、利用者の所得に応じ、利用者が1割~3割負担する。
介護サービス利用時に介護保険被保険者証と介護保険負担割合証とを、サービス事業者や施設に提示する必要あり。
負担割合証の有効期間は、原則毎年8月1日~翌年7月31日までの1年間で、毎年更新される。
今年は7月10日(水)に発送。
問い合わせ:高齢施策担当部介護保険課給付係
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/kaigohoken/futannwariai.html
🔴介護保険料の決定通知書を
6月18日(火)に発送
65歳以上の方の保険料が決定。
本人や世帯の特別区民税の課税状況等により決定される。
70歳以上の方の決定通知書は、東京都シルバーパス購入の際の確認書類として使用可。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/kaigohoken/hokenryo/65hokenryo.html
🔴練馬区内の中小企業者等が新たに産業財産権(特許権・実用新案権・意匠権・商標権)を取得する際に、費用(出願料、審査請求費用、特許料、登録料、弁理士・弁護士に対する報酬など)の一部を補助
補助対象者:
1.区内に本店を登記する法人または区内に主たる事業所を置く個人事業主
2.区内で引き続き 1 年以上事業を営んでいること
等の制限あり。
補助金額:補助対象経費の1/2(限度額10万円)。
🔴バリアフリー化促進のための助成
区では、既存の建築物で、改修の際に必要となる費用の一部を助成。
平成15年4月までに竣工した建築物のうち
福祉施設、小規模店舗、診療所等を対象に100万円~5万を助成(要件有り)。
契約、購入前に申請し、年度内に整備費の支払いが完了する必要あり。
参考:都市整備部 建築家 福祉のまちづくり係
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/sumai/takuchi/barrierfree.html
🔴令和元年度の23区内の
固定資産税・都市計画税の納期
第1期 6月1日~7月1日
(納期限:7月1日)
第2期 9月1日~9月30日
(納期限:9月30日)
第3期 12月1日~12月27日
(納期限:12月27日)
第4期 令和2年2月1日~3月2日
(納期限:3月2日)
※納税通知書は、6月3日に発送済
※固定資産税とは?
毎年1月1日現在の固定資産(土地、家
屋、償却資産)の所有者に対し、固定資産
の価格をもとに算定される税額を、その
固定資産の所在する市町村(東京23区
内の場合は、東京都)が課税する税金のこ
と。
納税義務者は毎年1月1日現在、固定
資産課税台帳に登録されている方。
★練馬区情報★(令和3年~)
🔴ひとり親世帯へ生活支援特別給付金
を支給
新型コロナウィルス感染症の影響を受け
ている低所得のひとり親世帯に、子育て
世帯生活支援特別給付金を支給。
1回限りで、児童一人当たり5万円。
4月分の児童扶養手当受給者については5月
12日に支給済み。
公的年金受給のため、4月分の児童扶養手当
の未受給者、新型コロナウィルス感染症の
影響で、収入が児童扶養手当の対象となる
水準になった方は、申請が必要。
申請期間はR4年2月28日。
申請書の配布場所:総合福祉事務所、
子育て支援課児童手当係。
🔴住民税(特別区民税・都民税)
1期の納期限は6月30日(水)
通知書は6月10日(木)に発送
(給与天引きの方には5月10日に通知書を
勤務先に発送)。
R2年1月から12月の所得に対して課税。
R3年1月1日現在の住所地に納める。
R3年度の住民税課税(非課税)証明書・
納税証明書は6月10日(木)から
区民事務所、税務課、郵便局(11ヶ所)
で交付。
交付手数料:1通300円
(マイナカード利用者は1通200円)
新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、
貸付や融資等の手続きを行う方は無料。
★練馬区情報★(令和2年~)
🔴住民税(特別区民税・都民税)
2期の納付期限は8月31日(月)
納付が困難な事情があるときは、
納付の猶予や分割納付の相談可。
※第1期6月30日(火)、第3期11月2日
(月)、第4期2月1日(月)
※全期一括納付書は二重納付防止の為、
練馬区では同封せず)
納税案内センター 5984-4547
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/zei/oshirase/nozeituti.html
🔴心身障害者医療費助成受給者証
の更新期限
現在の受給者証の更新期限は、8月31日。
該当者には、新受給者証を8月19日移行に発送。新受給者証の色は黄色。
心身障害者医療費助成:医療保険の自己負担分の一部を助成。
対象者:区内に住所がある下記のいずれかの方
1.身体障害者手帳1,2級(内部障害は3級)の方
2.愛の手帳1,2度の方
3.精神障害者保健福祉手帳1級の方
※医療保険未加入者、生活保護を受けている方、所得制限基準額を超える方等、助成対象に制限あり。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/shogai/iryo/josei.html
🔴ブロック塀等撤去費用助成
事故防止のため、倒壊の恐れがあるブロック塀等を撤去する場合の助成制度がある。
対象となるブロック塀等は、4条件全てに該当する場合に対象となる。
制度の利用者は、対象となるブロック塀等の所有者またはマンション管理組合。
1mあたりの助成限度額は8,000円。
(実際にかかった費用が8,000円よりも少額の場合、実際にかかった費用が助成金額となる)
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/jishinsonae/burokkubeitekyyo.html
★練馬区情報★(令和元年~)
🔴9月上旬から、65歳以上の方のみの
世帯に振り込め詐欺対策として
自動通話録音機を無料貸し出し
要申込:7月11日(木)~8月19日(月)
問い合わせ:安全安心係
(TEL:03-5984-1027
FAX:03-3993-1194)
申込みは区民事務所や地域包括支援センターなどで配布しているパンフレットまたは練馬区のホームページから。
希望者には、1世帯につき1台を貸出し。
申込者多数の場合は抽選。
貸与決定者には9月上旬以降に「自動通話録音機貸与決定通知書」を、落選者には「落選通知書」を郵送。
受取方法は「自動通話録音機貸与決定通知書」に記載の受取場所・期間に、身分証等を持参のこと。
自身で設置のこと。工具等は不要だが、一部設置できない電話機あり。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/oshirase/jidoutsuwarokuonki.html
🔴令和元年度後期高齢者医療保険料
75歳以上の方(後期高齢者)の保険料決定通知書を7月18日(木)に発送。
保険料の納付方法は、公的年金からの引き落とし(特別徴収)と納付書または口座振替による納付(普通徴収)の2通りがある。
納付書による納付の場合、各金融機関やコンビニからも可能。
保険料は平成30年中の所得を基に計算されている。保険料率は東京都内で均一。
前年分の所得を基に7月に決定される。
災害等で大損害を受けた場合など、保険料の納付が困難な場合には減免制度がある。
令和元年度から保険料の通知は、7月のみの1回
となった(平成30年度までは4月と7月の年2回)。
また、支払回数も7月から翌年3月までの9回払いと
なった(平成30年度までは12回払い)。
問い合わせ先
区民部 国保年金課 後期高齢者保険料係
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/nenkinhoken/kokikorei/hokenryo.html
🔴国民健康保険の
新しい高齢受給者証を
7月22日(月)以降に送付
国保に加入している70歳~74歳までの方が
病院や薬局で支払う医療費の自己負担割合は、毎年8月1日から適用される。
対象者には、新しい自己負担割合が記載された
高齢受給者証を7月22日に発送。
参考:区民部 国保年金課 こくほ資格係https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/nenkinhoken/oshirase/koureisyou_kousin.html
🔴後期高齢者医療制度の限度額適用・
標準負担額減額認定証を
7月17日(水)以降に発送
現在の減額認定証は7月31日(水)が有効期限。
引き続きの対象者には7月17日(水)以降に
新しい減額認定証を送付。
新たな対象者には7月31日(水)に申請書を送付。
※世帯全員が住民税非課税の場合、窓口支払の医療費が自己負担限度額になるとともに、入院時の食事代が減額される「限度額適用・標準負担額減額認定証(減額認定証)」が交付される。
問い合わせ:後期高齢者資格係
🔴介護保険負担割合証を7月10日(水)
に発送
介護サービスを利用するためには、利用者の所得に応じ、利用者が1割~3割負担する。
介護サービス利用時に介護保険被保険者証と介護保険負担割合証とを、サービス事業者や施設に提示する必要あり。
負担割合証の有効期間は、原則毎年8月1日~翌年7月31日までの1年間で、毎年更新される。
今年は7月10日(水)に発送。
問い合わせ:高齢施策担当部介護保険課給付係
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/kaigohoken/futannwariai.html
🔴介護保険料の決定通知書を
6月18日(火)に発送
65歳以上の方の保険料が決定。
本人や世帯の特別区民税の課税状況等により決定される。
70歳以上の方の決定通知書は、東京都シルバーパス購入の際の確認書類として使用可。
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/kaigohoken/hokenryo/65hokenryo.html
🔴練馬区内の中小企業者等が新たに産業財産権(特許権・実用新案権・意匠権・商標権)を取得する際に、費用(出願料、審査請求費用、特許料、登録料、弁理士・弁護士に対する報酬など)の一部を補助
補助対象者:
1.区内に本店を登記する法人または区内に主たる事業所を置く個人事業主
2.区内で引き続き 1 年以上事業を営んでいること
等の制限あり。
補助金額:補助対象経費の1/2(限度額10万円)。
🔴バリアフリー化促進のための助成
区では、既存の建築物で、改修の際に必要となる費用の一部を助成。
平成15年4月までに竣工した建築物のうち
福祉施設、小規模店舗、診療所等を対象に100万円~5万を助成(要件有り)。
契約、購入前に申請し、年度内に整備費の支払いが完了する必要あり。
参考:都市整備部 建築家 福祉のまちづくり係
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/sumai/takuchi/barrierfree.html
🔴令和元年度の23区内の
固定資産税・都市計画税の納期
第1期 6月1日~7月1日
(納期限:7月1日)
第2期 9月1日~9月30日
(納期限:9月30日)
第3期 12月1日~12月27日
(納期限:12月27日)
第4期 令和2年2月1日~3月2日
(納期限:3月2日)
※納税通知書は、6月3日に発送済
※固定資産税とは?
毎年1月1日現在の固定資産(土地、家
屋、償却資産)の所有者に対し、固定資産
の価格をもとに算定される税額を、その
固定資産の所在する市町村(東京23区
内の場合は、東京都)が課税する税金のこ
と。
納税義務者は毎年1月1日現在、固定
資産課税台帳に登録されている方。
★練馬区情報★(平成30年~)
🔴葬祭費の支給
後期高齢者医療制度の被保険者
(原則75歳、寝たきり等の方の
場合は65歳以上)の方の死亡時に、
原則70,000円を支給する制度
申請者:葬儀を行った方からの申請
申請期間:葬儀を行った日の翌日から
2年間
申請に必要な主なもの
・支給申請書
・葬儀を行った方のフルネームが記載
されている会葬礼状または葬祭費用
に関する領収書
・死亡した方の後期高齢者医療
被保険者証
・葬儀を行った方の認印
・葬儀を行った方名義の口座番号が
わかるもの
受付窓口:
①区役所本庁舎2階
国保年金課 後期高齢者資格係
②石神井庁舎
国保年金課 こくほ石神井係
※郵送でも手続き可
参考:練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/nenkinhoken/kokikorei/sosaihi.html
🔴練馬区旅館業法施行条例・規則
練馬区では、条例で、事業実施の区域と
期間を定めている。
・「住居専用地域」での営業可能期間は…
金曜正午~月曜正午まで
と
祝日の前日正午~祝日の翌日正午まで。
・事業届出の15日前までに近隣住民への
説明が必要。
・事業に伴い発生したゴミは、適正な処理が
必要。
その他詳細は、下記練馬区のホームページへ
🔴後期高齢者医療制度の
新しい限度額適用・標準負担額減額
認定証を送付
継続対象者には7月18日に認定証を
送付済
(現在の認定証の有効期限は7月31日
まで)。
新対象者には7月27日に申請書を送付済。
8月1日から自己負担限度額と入院時の
食事代が変更となった。
参考:練馬区ホームページ
区民部 国保年金課
後期高齢者資格係
🔴バリアフリー化促進のための助成
平成15年4月までに竣工した建築物の
うち、福祉施設、小規模店舗、
診療所等を対象に100万円~5万を
助成(要件有り)
参考:練馬区ホームページ
福祉のまちづくり係
🔴介護保険料の決定通知書送付
(平成30年度)
🔴平成30年度の23区内の
固定資産税・都市計画税の納期
第1期 6月1日~7月2日
(納期限:7月2日)
第2期 9月1日~10月1日
(納期限:10月1日)
第3期 12月1日~12月27日
(納期限:12月27日)
第4期 平成31年2月1日~
2月28日(納期限:2月28日)
※納税通知書は、6月1日に発送済
※固定資産税とは?
毎年1月1日現在の固定資産(土地、家
屋、償却資産)の所有者に対し、固定資産
の価格をもとに算定される税額を、その
固定資産の所在する市町村(東京23区
内の場合は、東京都)が課税する税金のこ
と。
納税義務者は毎年1月1日現在、固定
資産課税台帳に登録されている方。
🔴65歳以上の方の介護保険料改定
平成30年度~32年度(第7期)の保険料の負担割合が、22%→23%へ。
背景には、65歳以上の高齢者人口が増加し、要介護認定者数も増加。サービス利用者が増えた結果、介護給付費も上昇したことが挙げられる。
平成30年度の保険料決定通知書は6月に発送(特別区民税が確定し、介護保険の所得段階が決定するタイミング)。
8月からは、自己負担割合が今まで2割だった方のうち、特に所得が高い方の自己負担割合が3割に変更される。
参考:練馬区報 5月1日号
🔴高齢者肺炎球菌予防接種の接種費用
の一部を助成
(定期予防接種・任意予防接種)
平成30年度の定期対象者は、平成30年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方。
平成31年度からの定期対象者は65歳の方となる。
自己負担額は4,000円。
肺炎球菌は重症化することが多く、何らかのきっかけで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い病気を合併することも有る。
平成30年度の任意対象者は、接種日現在、練馬区に住民登録が有り、定期予防接種対象外の、65歳以上の方。
自己負担額は4,000円。
助成をご希望の方は、
保健予防課予防係(電話 03-5984-2484(直通)、ファクス 03-5984-1211)までご連絡を。
参考:練馬区ホームページ
高齢者の予防接種
🔴心身障害者福祉手当の拡大
平成30年4月1日より、心身障害者福祉手当に精神障害者保健福祉手帳1級保持者が追加された。
原則、申請月分から支給されるが、手当の支給は申請しないと行われない。
手当額は、月額15,500円または月額10,000円であり、支給制限や所得制限あり。
精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害の状態にあることを認定するものであり、重い順に1級から3級までの3等級に区分されている。
申請には、各自治体の窓口に申請書、診断書等を提出する必要がある。
手帳の提示で、ホームヘルプサービスの申請が、比較的スムーズに行えたり、公共料金の免除や割引適用が受けられたりする。
税金控除の対象にもなることがある。
手帳の有効期限は、交付日から2年経過日の属する月の末日まで。
更新には、診断書と都道府県知事の認定が必要。
参考:練馬区 心身障害者福祉手当ホームページ
🔴練馬区旅館業法施行条例・規則の
改正
(平成30年6月15日より施行・一部
は平成30年3月12日の公布日より
施行済)
民泊サービスの広まりによる
規制緩和と無許可営業者に対する取締り
(旅館業の無許可営業者には罰金刑有)
★旅館業(施設を設け、宿泊料を受け、
人を宿泊させる営業)
練馬区保健所生活衛生課での許可が必要。
「旅館・ホテル営業」と「簡易宿泊営
業」とに区分されています。
★住宅宿泊事業(人を住宅に宿泊させる
営業)
練馬区保健所生活衛生課への届出が必要。
届出が受理されれば、年間180日を上限と
して営業可能となります。
ただし、用途地域が住居専用地域の場合に
は、さらに営業期間に制限がかかります。
賃貸人等への通知が必要など、練馬区
独自のルールがあります。
🔴石神井庁舎の夜間・休日窓口に
ついて
今までは、石神井庁舎でも平日夜間や休日に、戸籍や住民票の取得などが可能でしたが、平成30年3月31日で石神井庁舎での取扱が終了となります。
ご確認は、練馬区のホームページにて
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/koseki/yakandonichi.html
★練馬区情報★(平成29年~)
🔴児童扶養手当
ひとり親家庭、または、重度障がいのあ
る父か母のいる平成11年4月2日以降に産
まれた児童が対象。
児童数によって、月額の手当が異なりま
す。
また、手当は申請しない限り支給されませ
ん。
申請・お問い合わせ先は、練馬区の児童
手当係へ
🔴医療制度
★国民健康保険の限度額適用認定証
の交付について
(現在の認定証の期限は7月31日(月)まで)
上記の認定証を医療機関に提示すると、
窓口支払いが、自己負担限度額までとなり
ます。
認定証の初めての交付には申請が必要
です。
★高額療養費制度の自己負担限度額
が、8月から一部変更へ
70歳以上の、住民税非課税世帯
以外の方を対象に、金額が変わります。
〈高額療養費制度〉
月々の医療費の自己負担額に、一定の
上限を設けるもの。所得に応じて限度額が
異なる。
🔴高齢者お困りごと支援事業
高い位置にあって、なかなか交換が難しい電球や蛍光灯の交換、軽易な庭掃除、除草、軽易な家具や荷物の移動など、1時間以内に行うことができる作業を、年6回まで利用できます。
対象者:75歳以上の一人暮らしの方、
75歳以上の世帯のみの方
(他にも条件あり)
利用料:1回500円
お申込み:練馬区シルバー人材センター
🔴高齢者の方の布団乾燥サービス
対象者:65歳以上の在宅の方、要介護度
1~5の認定者、一人暮らし、65歳
以上の高齢者世帯のみの方
内容:年間12回、業者が自宅訪問して寝具
を受取り、消毒後、当日中に返却しま
す。
水洗いは当日の返却ができません。
希望者には布団の無料貸出を行いま
す。
申請場所:高齢者相談センター支所
申請方法:介護保険証または要介護認定
決定通知書を持参。
🔴高齢者の方向け寝具クリーニング
利用券の交付
対象者:65歳以上、要介護度3~5の認定者
内容:シーツ、毛布、タオルケット等のクリ
ーニングができる利用券を、ひと月
あたり2枚交付
協力店で利用可能です。
利用券1枚につき、自己負担額は50円。
集配希望の場合は、1回200円の自己負担が別途必要となります。
申請場所:高齢者相談センター支所
申請方法:介護保険証または要介護認定
決定通知書を持参。
🔴 練馬区が空き家等対策計画を策定
(平成29年2月)
区民から、空き家や「ごみ屋敷」への不安が
広がり、区に、所有者や居住者に対して、適正な管理をお願いしてほしいとの要望が多くなってきたそうです。
区では以前から、所有者や居住者に助言・指導してきましたが、今後は、より重点的な問題として、「空き家等対策計画」の策定に取り組み、今後は、この計画に基づき、「 練 馬 区 空 家 等 お よ び 不 良 居 住 建 築 物 等 の 適 正 管 理 に 関 す る 条 例(仮称)」を制定する予定とのこと。
下記は、練馬区の環境部環境課 まち美化推進係のホームページです。
「練馬区空き家等対策計画」がPDFでご覧に
なれます。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/keikaku/shisaku/kankyo/akiyakeikaku.html
🔴 臨時福祉給付金の支給
(1人につき1万5千円)
支給を受けるには、平成28年1月1日時点で、練馬区に住民登録をしており、平成28年度の住民税が非課税となっている、など4つの条件をすべて満たすことが必要です。
申請期限は平成29年9月1日(金曜)(消印有効)です。
詳細は、練馬区の下記ホームページを御覧いただくか、練馬区臨時給付金コールセンター 電話:0120-921-152(平日午前9時~午後5時)まで。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/jinken/rinjikyuhu/20170301.html
🔴 練馬区内の出張所を平成29年3月末
で廃止。
出張所で行っていた、
住民票の交付などは、区民事務
所、郵便局、コンビニ(要マイナ
ンバーカード)で。
🔴 練馬区内のバリアフリーマップ
(あんしんおでかけマップ)を公開
練馬区ホームページより:平成29年2月1日
高齢者、障がい者、育児中の方が、安心して外出できるよう、練馬区の公共施設のバリアフリー状況が確認できるようになりました。
現在のところ、パソコンやスマホなどの
機器で、閲覧可能なようです。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/chiikifukushi/barrier_free.html
★練馬区情報★(~平成28年)
🔴 練馬区の空き家等対策実態調査の
結果を公表
調査期間(平成27年5月~平成28年3月)
空き家を放置しておくと、火事などの防災、防犯、衛生上など、地域住民の方にとって、良くない事態が起こることも考えられるため、近年、空き家に対しての対策が考えられるようになってきました。
練馬区でも、対策を考えるために、空き家等の実態調査を行い、その結果を公表しています。
下記練馬区のurlから、調査結果の概要と、全文報告も閲覧可能です。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/tokei/oshirase/akiyajittaicyosa.html
🔴 練馬区の、平成28年度の区民意識
意向調査を公表
調査テーマは、下記4つです。
1.区の施設および評価
2.区職員の接遇
3.区民参加と協働
4.「みどり」について
調査期間:平成28年8月22日~9月9日
下記練馬区urlから調査内容を見ることができます。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/tokei/kuminishiki/h28/index.html
※4.の「みどり」は、練馬区らしいと、個人的に感じます…。※
🔴 高齢者インフルエンザ予防接種費用
の一部助成
(区報平成28年9月21日号掲載)
平成28年10月1日~平成29年1月31日までの期間、一部を助成するとのこと。
対象者には9月末までに書類が発送される
そうです。
対象となる方の年齢が限定されていますが、65歳未満の方でも、一定の障がいが有る方も対象とされています。
自己負担額は2,500円です。
下記ホームページからも詳細を見ることができます。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/hoken/yobo/korei_yobo/aged_person_influenz.html
*私は19歳の頃から毎年予防接種を受けていますが、今は3,500円ほどの費用がかかっています*
🔴「高齢者いきいき健康券」の交付
高齢者(平成27年4月1日以前生まれの方)が、積極的に区内の施設を利用しやすくできるよう、「いきいき健康券」を、区内施設で配布しています。
利用期間は、平成28年度分は、4月1日~翌年3月31日までで、申込ハガキでの申込が必要です。
区内映画館の無料券、スポーツクラブの無料券、理容店・美容店の補助券、鍼灸マッサージ・指圧施術所の無料券等から1つを選択
できるそうです。
お問い合わせは、練馬区高齢者いきいき
健康事業担当係(下記URL参照)まで。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/koreisha/ikigai/ikiikihp.html
🔴「認知症ガイドブック」の配布
練馬区内の地区区民館、出張所、保健所、高齢者センター、敬老館などで、13ページほどの「認知症ガイドブック」を配布しています。
認知症にも種類があること、認知症の症状、認知症の方々への接し方などが載っています。
また、私も他の区や市で受講した、「認知症サポーター養成講座」についても簡単ではありますが、掲載されています。
練馬区の下記ホームページからもガイドブックの内容を見ることができます。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/koreisha/ninchisho/sien.html
🔴振り込め詐欺対策に「自動通話録音機」
の貸出へ
練馬区では、練馬・光が丘・石神井の各警察署、東京都と連携し、 区内在住の65歳以上の方が居住する世帯(例外あり)を対象に、
振り込め詐欺の被害防止を目的として 「自動通話録音機」を無料貸し出ししています。
電話がかかってくると、通話内容が録音される装置だそうです。
機器料金は無料ですが、年間323円程度の電気代がかかるとのこと。
申込・問い合わせ先は、下記練馬区のホームページからどうぞ。
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/oshirase/furikomesagimiharita.html
🔴練馬区では、紙媒体の区報だけでなく、
電子メールでも、防災・防犯・区のイベントに関する情報などを
毎月1日・11日・21日の月3回配信しています。
紙媒体の区報に掲載されている内容を見ることが出来たり、緊急地震速報や週間天気予報、防犯・防火情報も配信されたりするので、便利です。
*私も利用しています!*
詳細は下記ホームページをご覧ください。